冷え性はカウンセリングでも改善する!
冷え性は血が末端まで行き渡らず、途中で立ち消えしてしまう症状です。
なので末端部分が冷たく、気持ちまでも凍てついてしまいます。
末端だけとは限らず、お腹の冷えの場合もあります。
冷える部分がどこの部位かによっても多少違ってきますが、共通しているのは
いつも神経を余分に使い緊張している状態が持続しているということです。
敵がいつ襲ってきてもよいように身構えている状態が、四六時中という表現がぴったりかもしれません。
または人に気を遣い過ぎて、自分のカラダにエネルギーを廻せないでいる、そんな感もあるでしょう。
何故、そんなに人に気を遣うのでしょう?
自分を満たすことから始めずに、人を満たすことに意識が向く訳を探ってみましょう。
殆どの場合、人にばかり意識が向いていることすら無自覚なのです。
まずは自分の状態の把握から!
カウンセリングの中で徐々に、理解できると思われます。