変化の波

横浜市青葉区

ま、常に変化・発展は付き物ではあるものの、私にとって2020年3月~2021年2月にかけての変化ほど大きかったことはなかったような気がします。

先ず春2020年3月で、夫の亮が定年退職。一切会社勤めはしないと断言。大学院に合格し、スポーツマネージメントについての研究をしました。先日修士論文を提出したようです。ご立派!

当初は毎日夜間で通学予定でしたが、ほとんどオンラインでの授業ですので、結婚後こんなに朝から晩まで共に過ごした日々はなかったねと話しました。そりゃ、最初はお互いに引っかかることだらけ。大変でしたが、これでもか、もういっちょ! とばからミーティングの嵐。

ついに向き合うことの苦手だった亮くんも、頭を柔軟しなければふーみんとは暮らせないと察知し真剣に話し合いに応じてくれるようになっていきました。実はこれが一番大きな私たちの変化かもしれません。そして私は最も頑張ったと思います。あの頑固な夫の頭を勝ち割ったという意味で。

じゃあ今まではどうしてたの? と訊くと、適当に聞いたフリをしていたみたい。オゥノー(それじゃいかんよ)けど自覚することが大切ですから。

そして夏、前にもお知らせしたキッチンのリノベーション。内容は割愛。食事の時間が楽しくなりました。

キッチンが使いやすくなったこと以上に、調理に関する自分なりの見方感じ方を亮君と一緒に見直したことに意義あり!だと思います。

秋になると、谷利のばあちゃんが高齢者向けの住宅にお引越しをする話が沸き起こり、それに向けての準備に掛かりました。

考えてみましたら、もう83歳のばあちゃんですから次のお引越しは天国です。なので心して当たりたいと思いました。でもスタジオに穴をあけたくはありません。そこでちょっとした工夫をしたのです。一番楽チンにできるやり方があるはずだと。あったのです。その話はまた今度。

ばあちゃんのお陰でそんな工夫と知恵を引き出せたことに感謝です。

そして冬、駐車場の間口拡張工事と、庭のささやかな改善工事。これは今も継続中です。

たかが駐車場の間口ですが、私の心の間口に匹敵するように感じます。

どれもいつかはしたいなと描いていたことでした。風に押されるように『変化の波』は訪れたのです。

変化の波に乗ってみようと思う気持ちと、その変化に併せて手放す気持ち、この二つがあれば大丈夫です。変わることが大事ではなく、変化に伴う気持ちの整理こそが大切なのでしょうよ

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